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東京文化財研究所:文化財保存のための温湿管理
東京文化財研究所では、文化財の保存環境の向上を目的にCFDを導入しています。
文化財の調査研究や保存・修復などを担う国立文化財機構 東京文化財研究所では、2005年ごろから文化財の温湿度環境の把握、環境管理に役立てるために流体解析を活用し始めた。さらにより省エネの保存環境を設計、維持する意味でも、流体解析は重要な検討手段の一つになりつつあるようだ。