QUINDOS CAD
QUINDOS – 座標測定ソフトウェア
準備はいいですか?
Hexagonがもたらす利点について、専門家にご相談ください。
QUINDOS 7 は、表示、ズーム、移動、3Dの回転部品ができるCADコアを特長としています。この機能は現状のCADモデル用に可能だけでなく、通常の学習モードでの測定ポイントや結果要素用にも利用できます。QUINDOSは、CATIA, Unigrafic(UG), PRO/Engineer(Pro/E)のインターフェイスも提供します。
QUINDOS CAD ベース
CADデータファイルに基づく部品プログラミング。標準的なフィーチャーのIGES、STEP と BREP フォーマットでの3Dモデルのインポートとエクスポート。ズーム、パニング、ローテーションの3D表示。フィーチャーのプロービングポイントを生成。
QUINDOS CAD Surfaces
公称ポイントの生成(例スキャニング、測定値と公称値の比較)用の補助ライン(平面、円筒、表面、あるいは、ボーダーオフセットラインと交差)の作成。対話によるグラフィック評価2D曲線や3Dサーフェスのグラフィカルな評価(公称/実測の比較)
QUINDOS CATIA V5 インターフェイス
CATIA V5から直接データ転送、STEP, IGES や BREP フォーマットへの変換が不要。
QUINDOS CATIA V4 インターフェイス
CATIA V4から直接データ転送、STEP, IGES や BREP フォーマットへの変換が不要。
QUINDOS UG Interface
UNIGRAPHICから直接データ転送、STEP, IGES や BREP フォーマットへの変換が不要。
QUINDOS Pro/E Interface
Direct data transfer from Pro/Eから直接データ転送。STEP, IGES や BREP フォーマットへの変換が不要。
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