EYECAD®

日本国内で高い評価を受けている3D CADです。完成プラントは輸出プラントを含め3,000 以上、操作が簡単・すぐに業務で役立つ即戦力の製品です

1990年4月に初版リリース以降、国内エンジニアリング各社の豊富な経験をベースに徹底的に現場主義・顧客志向で開発が行われた純国産の3次元プラント設計CAD シス テムです。

 

ビジネス上の利点

応札見積精度向上

プロポーザル段階での工事積算短時間でコスト算出します。また、短時間で見映えの良いプレゼンテーション資料を作成します。

設計品質向上

物を作るうえでのその必要性に応じて、正確な寸法を編集表示することが可能です。建設する前に機能、安全性、保守/検査性、建設性、美観などをあらかじめ検討し、総合的な設計を行えるシステムです。

工事品質向上

高品質な設計により、工事品質の向上、安全な建設につながります。作業環境の良い所でプレハブできますので溶接品質の向上につながり、コストも削減されます。

期間短縮

建設現場では組み立てる作業を効率よく、平均20~30%の工期短縮ができます。90%を上回るプレハブ化率のため、現地工事は組み立て作業が主となり、従来の設計に比べ平均30%の期間が無理なく短縮できます。

コストダウン

図面出力前に客先レビューで変更要求の電子データを即座に設計担当にmail、変更することで設計時間が短縮でき、コスト削減が可能になります、現場での干渉による変更や、材料の過不足がなくなり、材料の余計な保管時間や、作業者の手待ちがなくなるので工事コストを削減することができます。設計途中段階でもそれぞれの時点で即座に正確な集計が可能です。各段階での材料の早期逐次発注により見積収集時間を稼ぎ、過不足を防ぎコストを削減します。施工検査仕様、テストループ図、溶接点仕様情報の出力により施工検査、その報告書の作成コストが削減できます。

準備はいいですか?

Hexagonが組織にどのような利点をもたらすか、専門家にご相談ください。

EYECADシステム構成

 
  • EYEPIPE®

    3次元配管設計システム EYEPIPE®
    3次元プラントCADシステムEYECADの基本パッケージ。
    2D並の簡便操作で3次元モデリングを実現します。

    • 属性付き3次元モデル(エンジニアリングモデル)の作成から組立図、スプール図等、一連の図面作成、材料集計の出力、干渉チェック等まで配管設計の全体をカバーした本格的な3次元配管設計システムです。
    • ノート型パソコンにも搭載可能で、建設現場での活用や、データ変更が可能です。

    特 長

    • ユーザ指向の優れた操作性で2DCAD並の簡便さで3Dモデリングを実現します。
    • シェーディングによるリアルな設計環境から高品質設計を実現します。
    • 豊富な標準データベース内蔵で容易に属性付きモデルを作成します。
    • エンジニアリング会社のノウハウを結集した充実の設計機能です。
    • 日本のエンジニアリングにマッチした高品質な配管組立図,スプール図を半自動出力できます。

    仕 様

    • 配管、機器、建築構造物、のモデルデータ対話作成機能。(編集、統合化含む)
    • 3次元干渉チェック機能。EYEPID®(オプション)との連動で整合性チェックも可能です。
    • 配管材料基準他データベース設定機能(JISJPIANSI対応)=EYESPECを内蔵。
    • 工場全体配置図、機器配置図、配管組立図、配管スプール図他編集出力。
    • 配管材料集計(パイプカットプラン含む)、工事費積算出力。

    適用事例

    • 各種プラント設計、地域住民説明資料作成、プラント建設コストの算出、プラントメンテナンス
    • 化学プラント、原子力関連設備、石油化学、石油精製、ファインケミカル、繊維、食品・医薬、塗料・建材、環境装置(廃液、廃ガス、ゴミ、汚泥)、地域冷暖房設備分野の配管設計
  • EYESPEC

    標準参照D.B.管理システム EYESPEC
    プラント設計に必要な広汎なデータベースを標準として内蔵しており導入即実JOB適用が可能です。

    • 以下のような豊富な標準データベースを内蔵しているので、導入後お客様による各プロジェクトへの変更、追加が容易に可能です。

    標準配管材料基準(Spec Class)、寸法
    標準 Valve 基準、寸法、重量
    標準配管断熱厚さ基準
    配管分岐基準
    流体属性
    ベンダリスト
    標準 Engineering 用語(日本語・英語)
    標準材質名称(JIS-ASTM)
    標準規格名称 (JIS/JPI-ANSI)
    標準 Gasket, Packing 名称 (V#, T#, P#, K#, AV#, GT#, JC#, G#, CH#)

    • 標準データをGUIにて一覧参照し、プロジェクト毎に必要なものを選択、修正追加が容易です。
    • 全てのデータベースの内容をテキストファイルや Excel に出力し、プロジェクトドキュメントとしての利用も可能です。
    • EYEPIPE®EYEPID®には標準装備されています。

    特 長

    • エンジニアリング用語は日本語ー英語対応で約3000種内蔵されています。
    • JISJPIANSIなどの規格、基準データを内蔵しています。
    • 配管材料基準は5Kから210K125#2500#まで約300種を標準装備しています。
    • バルブ基準 仕切、玉形、ボール弁など約1470種を登録済みです。

    適用事例

    • 各種プラント設計、官庁申請用資料作成、プラント建設コストの算出、プラントメンテナンス
    • 化学プラント、原子力関連設備、石油化学、石油精製、ファインケミカル、繊維、食品・医薬、塗料・建材、環境装置(廃液、廃ガス、ゴミ、汚泥)、地域冷暖房設備分野の配管設計
  • EYEPID®

    P&ID設計システム EYEPID®
    単なる作図ではなくエンジニアリング的な属性を合わせ持つインテリジェントP&IDを作成します。
    EYESPEC
    の機能はバンドルされます。

    • EYEPIPE®とプラント属性、各種基準等のデータは共通のため整合性チェックが可能です。
    • 機器、配管、バルブ、配管付属品、計装品などのオブジェクト毎の入力機能をもち図面の作成と同時にエンジニアリングフローモデルを自動的に作成します。
    • ラインリストの出力、バルブ集計なども様々な集計単位で出力可能です。

    特 長

    • 豊富な機能で高速にP&ID図面を作成。作成時間は一般の2次元CADの半分程度です。
    • 作図イメージで描いてエンジニアリング属性付きモデルを作成します。
    • ラインリスト出力、弁類、配管付属品、計装品などの自動集計機能を持っています。
    • 配管サイズ、クラス、ジョブ区分等による材集などのデータ抽出、対話データチェック機能を持っています。
    • 3Dプラント配管設計システム( EYEPIPE® )との整合性チェック機能を持っています。
    • 多種多様なプラントにA1換算で2万枚もの運用実績を持つシステムです。
  • EYELIST®

    材料、工事量明細、集計編集出力システム EYELIST®
    EYECAD
    データの発注業務等への有効利用を可能にします。
    各ユーザ様の様式での出力が可能です。

    • 対象とする出力データにより以下の2つのパッケージがあります。

      1. EYELIST-1
      ラインリスト、一般弁、付属品、計装品、配管部品、 断熱、塗装、工事量、カットパイプの各集計データをテキストファイル出力、Excel化処理

      2. EYELIST-2
      スプール図単位材料、溶接番号のデータをテキストファイル出力、Excel化処理
    • EYEPIPE®のオプションソフトです。
    • EYELIST®を使用するには、Microsoft社製 Excel 2013以降が必要となります。
    • 詳細は「EYELIST機能比較表」を参照してください。

    特 長

    • EYECAD®で作られた材料明細、工事量明細を部品やPipeRunごとにその位置のXYZ座標と一緒に詳細にcsvまたはxls形式へ展開します。
    • それをExcel上で、各ユーザ様で必要な内容項目を選び、内容の併合、Sort、変更を行ない、様式を自由に設定し出力できるシステムです。
    • また、プラント内の区画Block別、メーカ別等の区分け集計機能も持っています。
    • オプションとして配管材料の数次の発注管理システムも持っています。

    適用事例

    • ユーザ様材料発注システムへのリンク
    • 在庫管理
  • EYESUPT®

    配管サポート設計システム EYESUPT®
    3D
    配管と接続情報を持った配管サポートを 簡便に作成し、材料集計、製作図まで展開します。

    • 3Dモデリング画面上で配管設計を行うと同時にサポート詳細設計も対話的に行い、サポートモデルデータからサポート製作図、材料集計(重量積算)への自動出力またサポート配管図、立体図の対話編集、出力等により、従来手書きで行っていたサポート設計製図の工数を大幅に短縮できます。
    • EYEPIPE®のオプションソフトです。

    特 長

    • SupportのスタイルNo.Tagとその3D空間上の位置および、各配管との接続種(Fastener)を入力することにより、自動的に各Supportの一品図(接続配管形状とそのLine Mark、材料表付)を出力します。
    • Supportに必要な部材をAnchor Bolt、当て板等も含み、詳細な材料集計Listも出力できます。
    • 組立図上にそれぞれの位置のMarkTag および各Fastener Mark付で表示出力できます。

    配管サポートカスタマイズ事例集

  • EYEVIEW-LT

    プラント設計レビューコミュニケーションシステム EYEVIEW-LT
    EYEVIEW-LT
    はシステムにて作成されたプラントモデルを簡単にデザインレビュー、変更指示、確認などのコミュニケーションをやりやすく確実にできます。

    特 長

    • EYECAD®で作成されたプラントモデル内部に入り込み属性確認、ビューイングすることが可能です。
    • プラントモデル内に付箋(指示コメント)の追加・修正が可能です。
    • モデルの変更後の整合の確認のために、モデル作成システムとまったく同様の操作で、その場でのモデル変更が可能です。ただしモデルの変更後の形状は記録保存されません。
      (もちろん付箋紙やスケールボックスは保存記録されます)
    • ビュー画面の保存と呼び出しが可能です。
    • カラー変更・保存が可能です。
  • EYEexport3D

    3Dモデルデータ変換システム EYEexport3D

    • EYECAD®のモデルデータを様々なファイル形式に変換します。()内拡張子
      ・VRML(wrl) VRML1.0/2.0
      点群
      Data(asc/XYZ/pts/ptx)
      STL(stl) ascii/binary

      OpenInventor(iv)

      DXF(dxf) 3DFace,R11,R12,2000
      2013
      DWG(dwg) R11,R12,2000
      2013
      DGN(dgn) V8

      SPR(dri/drv/dgn)

      NWD(nwd)

      ・DWF(dwf)
      IFC(ifc)

      Adobe Acrobat Reader(pdf)

    • 詳細は「EYECADインポート・エクスポートFile対応一覧表」を参照してください。

    特 長

    • DWF/NWD/SPR形式で出力すると、形状データに加えモデルに設定されているプロパティ情報が属性データとして出力されます。
  • EYEPRD

    配管圧力損失計算システム EYEPRD
    EYEPIPE®
    でモデリングした配管形状モデルから配管圧力損失を自動計算します。

    特 長

    • EYEPIPE®にて作成された配管3Dモデル経路をテキスト形式にコンバートし、Microsoft社製Excel®に取り込みます。
    • 各流体ごとに入力された粘度と各ラインごとに入力された流量から個々のポイント間の流速、Re数、圧力損失が表示され、圧損と位置水頭差の各ライン合計も算出表示されます。
    • 各配管部分形状ごとの相当管長のD.B.を別のExcelテーブルで持っており、これが参照されます。
    • EYEPIPE®のオプションソフトです。
  • EYEPFA®

    配管応力解析システムへデータ変換するシステム ≪EYEPFA®≫

    • EYECAD®で入力した配管ライン及び配管サポート情報を配管応力解析システムへ渡すためのソフトウェアです。
    • EYEPFA®は3次元配管設計システムEYEPIPE®のオプションソフトです。

    特 長

    • 3次元配管設計システム(EYEPIPE® )および配管サポート設計システム(EYESUPT® )で入力した配管 ライン及び配管サポート情報を中間ファイル(*.cii または*.ntl)へデータ変換します。
    • 対応している配管応力解析システムはHexagonのCAESARⅡ®とBentley SystemsのAutoPIPEです。
    • EYECAD®の以下の情報をデータ変換しています。
      • 配管ルート座標や外径などの形状情報
      • 曲がり部、レジューサ、フランジの属性情報
      • 配管応力解析システムで剛体として扱う部品(バルブや配管部品など)の重量と長さ
      • 流体の温度と圧力
      • 断熱材の厚さと密度
      • ノズルや配管サポートファスナー(Uボルトやシューなど)の拘束点情報
      • 配管材料基準で設定しているパイプ材質とパイプ製法の組合せでマッピングさせている材料コード
  • EYESTEEL®

    鋼構造計算システムへの構造データのコンバートシステム EYESTEEL®
    構造計画研究所社製 STAN®シリーズへの構造物応力解析用モデルを作成します。

    • 現状の3Dモデル入力の「構造物モデル入力」をベースに追加した、データ定義機能を持っています。
    • データベースを整備し、出力機能として材集、応力解析ソフト(STAN/3D®)とのリンクが可能です。
    • 立体組図編集出力を改造して、軸組図や梁伏図を作成します。
    • EYEPIPE®のオプションソフトです。
    • EYEPIPE®でモデリングした鋼構造物の形状、接続情報データと材料物性データを自動変換して、構造計算プログラム「STAN/3D®」の解析用テキストデータを生成します。
    • STAN/3D®側では荷重条件等付加するだけで解析が可能です。

    ※STAN®シリーズは(株)構造計画研究所の登録商標です。

  • EYEpoints

    点群データ処理ソフトウェア EYEpoints
    既設改造工事等の配管設計において3Dレーザースキャナーで収集した点群データの活用を可能にします。

    特 長

    • 大規模点群データとEYECAD®で作成した3Dモデルを統合しレビュー可能です。
    • EYEPIPE®のモデル入力画面と点群描画を同期させた点群ビューワーを利用し配管設計が可能です。
    • 点群ビューワーでは配管設計に必要な点群データを任意の領域で切り出しEYEPIPE®のモデル入力画面と同期します。
      対応している点群データ
      詳細は「EYECADインポート・エクスポートFile対応一覧表」を参照してください。
    • 点群処理ソフトウェアで作成した幾何形状データをEYECAD®の配管部品や構造物として半自動で置換取込み可能です。
    • EYEPIPE®のオプションソフトです。

    • 対応している点群処理ソフトウェア(順不同)

    Galaxy-Eye
    InfiPoints
    ClassNK-PEERLESS

    “Galaxy-Eye”は株式会社富士テクニカルリサーチの商標です。
    “InfiPoints”は株式会社エリジオンの商標です。
    “ClassNK-PEERLESS”は株式会社アルモニコスの商標です。

     

     

V9最新機能紹介

EYECADの最新機能について紹介します。
 
・IFC出力機能
・同一プログラムの複数起動
・断熱クラス編集
・システム制御定数CNSTの編集
その他、全8本

機能紹介

実践的なEYECADの活用方法を実際の操作画面でご紹介します。

 

・3Dモデルから部品面間情報を直接確認
・3D-PDF ファイル出力機能
・材工積算の集計条件設定
・材工積算の列定義設定
・材工積算の出力用テンプレート設定
・3Dモデル入力のフィルタ活用事例

サンプルデモ動画

EYECAD の操作を動画でご紹介します。

 

・3Dモデル入力(mrout)
・配管スプール図編集(mdispis) 
・干渉チェック(m3di)
・組図編集出力(m3dv)

事例集

EYECADのさまざまな機能を一冊のPDFファイルにまとめた事例集" to "EYECADのさまざまな機能を一冊のPDFファイルにまとめた事例集と配管サポートのカスタマイズ事例集をダウンロードできます。

 

・最新事例集

推奨動作環境・仕様

推奨動作環境とインポート・エクスポート対応一覧表をまとめた資料です。

 

・推奨動作環境
・インポート・エクスポート対応一覧表

ネットワーク認証資料

ネットワーク認証方式導入手順書とQ&Aをまとめた資料です。
ダウンロードした資料には下記の内容が含まれます。

・EYECADネットワーク認証方式導入手順書
・ネットワーク認証方式Q&A 

ユーザ事例 2014-2015

お客様がEYECADをどのようにご活用されているかを紹介いたします。

 

・株式会社コスモテクニカ殿
・東亜工業株式会社殿
・三菱化工機株式会社殿
・ジャパンエンジニアリング株式会社殿

ユーザ事例 2016

お客様がEYECADをどのようにご活用されているかを紹介いたします。

 

・日揮株式会社殿
・株式会社高田工業所殿
・株式会社穂設計殿
・第一高周波工業株式会社殿

ユーザ事例 2017

お客様がEYECADをどのようにご活用されているかを紹介いたします。

 

・旭化成株式会社殿
・ダイヤモンドエンジニアリング株式会社殿
・サンエスエンジニアリング株式会社殿
・木村化工機株式会社殿

ユーザ事例 2018-2019

お客様がEYECADをどのようにご活用されているかを紹介いたします。



・株式会社芝田化工設計殿※
・日曹エンジニアリング株式会社殿
・関西化学機械製作株式会社殿
・コスモエンジニアリング株式会社殿
・クラレエンジニアリング株式会社殿

※2022年追加